開催要項
タイトル | 品質確保とライフサイクルを通じた一貫性を支える「技術移転」の実現に向けて ~仮想原薬(HMCIN)を題材にしたISPE日本本部 SAM&GMP COPの研究活動~ |
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開催日時 | 12月11日(木)14:00~15:30 |
申込締切 | 12月11日(木)10:00 |
開催場所 | オンライン配信(Zoom) |
参加対象 | 医薬品、バイオ、化学、並びに医療機器製造などのライフサイエンス企業で開発・製造及び品質等に携わる関連部門の皆様 |
参加費用 | 無料 |
プログラム
14:00 |
開会 |
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14:05 |
【基調講演】 |
14:55 |
「技術移転プロセスを支えるデジタルソリューション」 |
15:30 | 閉会 |
登壇者
ISPE日本本部SAM&GMP COPリーダー
東レ株式会社 医薬品生産部 部長
東レ株式会社 医薬品生産部 部長
新井 悟 先生
1998年に東レ株式会社に入社後、治験薬の品質管理、製造管理、技術開発、承認申請に従事、その後、市販薬の生産技術を担当後、現在、市販薬の生産に従事。
~ISPE日本本部SAM&GMP COPの取組みについて~
ISPE(International Society for Pharmaceutical Engineering, Inc.)は、世界各国の医薬品開発・製造に従事する22,000人を超える会員が120以上の国から参加し、最先端技術、各国制度、業界トレンド等について交流する場として年々発展しており、日本においても、2002年の日本本部発足以来、グローバルなコミュニティを基盤にして、国内外の人脈の交流を積極的に推進しています。また、SAM&GMP (Scientific Approach to Manufacturing & Good Manufacturing Practice) COPは、科学的製造アプローチとGMPに関する研究及び研鑽を目的に活動しており、現在はISPE Good Practice Guide :Technology Transfer Third Editionの翻訳、並びにモデル会社とモデル原薬(仮想原薬HMCIN)を用いた技術移転の事例研究などに取り組んでいます。
~ISPE日本本部SAM&GMP COPの取組みについて~
ISPE(International Society for Pharmaceutical Engineering, Inc.)は、世界各国の医薬品開発・製造に従事する22,000人を超える会員が120以上の国から参加し、最先端技術、各国制度、業界トレンド等について交流する場として年々発展しており、日本においても、2002年の日本本部発足以来、グローバルなコミュニティを基盤にして、国内外の人脈の交流を積極的に推進しています。また、SAM&GMP (Scientific Approach to Manufacturing & Good Manufacturing Practice) COPは、科学的製造アプローチとGMPに関する研究及び研鑽を目的に活動しており、現在はISPE Good Practice Guide :Technology Transfer Third Editionの翻訳、並びにモデル会社とモデル原薬(仮想原薬HMCIN)を用いた技術移転の事例研究などに取り組んでいます。
マスターコントロール株式会社
ビジネスディベロップメント シニアディレクター
ビジネスディベロップメント シニアディレクター
南 英夫
お申込みにあたって
- 今回のセミナーにつきましては、主催企業の製品紹介等を含むため、競合他社様のご参加はご遠慮願います。